まましごと応援団

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吉田 麻衣子|ロイヤルホスト株式会社カウボーイ家族 丸山台店

吉田 麻衣子|ロイヤルホスト株式会社カウボーイ家族 丸山台店

吉田 麻衣子|ロイヤルホスト株式会社カウボーイ家族 丸山台店

大好きなママであり、自慢できるママでいたい。

profile

31歳。結婚・出産を機に、会社を退職。子どもが4歳になったことをきっかけに、空き時間を活用して働くことを検討し始める。
現在は「カウボーイ家族」のホールスタッフとして活躍。新人のトレーナーも務める。

がんばったことを、ちゃんと評価してもらえることが嬉しい

がんばったことを、ちゃんと評価してもらえることが嬉しい

子どもに体力がついてきたことをきっかけに、「もう一度外で働きたい」と思うようになりました。自宅とスーパーを往復する毎日にすこしだけ物足りなさを感じていましたし、もっと人と触れ合えるような時間をつくりたいという気持ちが芽生えていたんです。近所にカウボーイ家族がオープンすることを耳にした私は、思い切ってアルバイトの面接に応募。もともと接客業をやっていたこともあってレストランの仕事は魅力的に見えましたし、主婦のためにシフトを融通してくれる職場環境にも惹かれました。あれから3年。今も仕事を続けていますが、なにより嬉しいのは「がんばったことを、ちゃんと評価してもらえる」ということ。専業主婦でも夫から感謝されたり、娘に喜ばれることはあるのですが、やっぱり「プロとして評価されて、お給料をもらう」のとはちょっと違う。社会とつながっている。そんな確かな実感が、働くことで得た一番大きな報酬なのかもしれません。

母親だからできることって、たくさんあると思うんです

母親だからできることって、たくさんあると思うんです

今、私はホールスタッフとして働いているのですが、毎日のなかで「母親だからこそできる接客があるんじゃないか」と感じることも少なくありません。カウボーイ家族はファミリーを対象としているので、お客さまのほとんどはお子様とご一緒に来店されます。小さな子は何にでも手を出してしまうので「子どもの前に料理を置かないでほしい」と母親は思いますし、こぼしたものを拭いたりすることも多いので「食事の最後に新しいおしぼりがほしい」と考えるものなんです。親の気持ちを察して接客をすることでお客さまはとても喜んでくださいますし、子どもが鉄板に触れてやけどをするといった事態も未然に防ぐことができます。母親の視点を活かすことをレストラン側も「お店が良くなることであればどんどん取り入れるよ」と奨励してくれていますし、自分自身の経験がより良いサービスにつながっていることは私の大きな励みになっていますね。

意外だったのは、娘が応援してくれていること

意外だったのは、娘が応援してくれていること

お客さまにバースデーソングを歌って「ありがとう」と涙ながらに感謝されたり、泣いている子どもをおもちゃや風船を使って笑顔にしたり。この仕事でやりがいを感じる瞬間はたくさんあるのですが、一番嬉しかったのは娘が私を自慢してくれるようになったこと。「ママは、あそこのレストランで働いてるんだよ」「家族でごはんに行くなら、ママのところにすればいいじゃん」とお友達に話しているのを耳にしたこともあるのですが、"大好きなママ"から"自慢できるママ"になれたことは私にとっての大きな喜びになっています。以前は「寂しい思いをさせているかもしれない」「いやな思いをさせているかな」と迷うこともあったのですが、8歳の娘の意外な言葉を聞いて「働きに出て良かった」と心の底から思うようになりました。レストランに向かう私を「がんばってね」と見送ってくれる娘のためにも、これからもプロとして仕事に向き合っていきたいと思っています。

同僚からママへ

・吉田さんは、いつも明るく元気な笑顔と笑い声で、お店だけでなく一緒に働くクルーの気分も盛り上げてくれています。主婦が職場にいると、細やかな気配りで場が上手くまとまるような気がします。

・オープンしてからずっと一緒に働いてきて、吉田さんの声の大きさ、明るさに、みんな元気をもらっています。高校生や大学生よりも元気かもしれませんね!新人教育に関しては、誰も真似できないほどすばらしいです。

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