まましごと応援団

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齋藤 佳子 | キャピタルモータース株式会社

齋藤 佳子 | キャピタルモータース株式会社

齋藤 佳子 | キャピタルモータース株式会社

勤務時間や制度も大切。でも、同僚の理解が、いちばんの応援歌だと思うんです。

profile

46歳。23歳の長女、18歳の長男、4歳の次男を女手一つで育てる。13年間介護士として勤務し、2年ほど前にキャピタルモータースへ。
現在は8:00から16:00の間で勤務。次男の小学校進学を機に、12時間勤務に変更予定。

介護士からタクシー運転手へ。正社員であることが嬉しかった

介護士からタクシー運転手へ。正社員であることが嬉しかった

子育てと両立できる仕事を探していたときに、キャピタルモータースに出会いました。募集職種は、乗降介助から送迎先のお手伝いまでをサポートする"ケアタクシー運転手"。13年間、介護士として培ってきた経験が活かせることは大きな魅力でしたし、時短勤務にも関わらず正社員という高待遇で迎えてくれることにも強く惹かれました。当時は病院からも内定をいただいていたのですが、最終的にタクシー運転手という新しい道に飛び込むことを選択。面接官の方が「子どもが小さいと、急に体調を崩したりして大変ですよね。そのときは気軽に相談してください」と理解を示してくださったことも大きな後押しになりました。入社後、教習所で二種免許を取得。タクシー運転手としての毎日をスタートさせました。当初は地図を頭に叩き込んだり、マニュアルを覚えるのに苦労しましたが、2年ほど経った今は一人前の運転手として楽しく働いています。

女性ならではのおもてなしで、お客さまにもっと満足を

女性ならではのおもてなしで、お客さまにもっと満足を

昼間の時間帯は出勤や退社のピークから外れているので、私が担当するお客さまは主婦や高齢者の方がほとんど。どうやら女性のドライバーは珍しいらしく、「やっぱり女性の運転だと安心する」「今日はなんかいいことあるかも」と仰っていただけることもあります。具体的に何が違うとは言えないのですが、もしかすると女性ならではの"気遣い"がお客さまに喜ばれているのかもしれません。言葉づかいに細心の注意を払うのはもちろんですが、ときにはお客さまに話題を振って場を和ませることもありますし、時計を気にするお客さまに「何時からのお約束ですか?この道は混んでる可能性があるので、別の道にされた方がいいかもしれません」と提案させていただくこともあります。ベテランの運転手と比べればまだまだ学ぶべきことも多いのですが、これからも"女性ならではのおもてなし"を強みに仕事に励んでいきたいと考えています。

たとえ時短勤務でも、同僚の理解なしには続けられない

たとえ時短勤務でも、同僚の理解なしには続けられない

私は時短勤務の第一号。実はキャピタルモータースにとっても、ママが昼間の時間帯で働くというのは初の試みだったんです。もちろん会社は状況を分かってくれてはいましたが、最初から "働くママに対する理解"が職場に根付いていたわけではありません。ただ、子育ての経験がある男性もたくさんいましたし、次第に「2歳だと急に体調崩したりして大変だよね」「休むことがあっても仕方ないよ」と仰ってくれるようになって。今でも仕事を早退するのは心苦しいのですが、そうした言葉の一つひとつが私の支えになっていますし、「迷惑をかけた分、恩返しなきゃ」と働くうえでのモチベーションにもなっています。ママにとって、勤務時間や制度は大切。でも、"働くママに対する理解"がなければ、なかなか働き続けることは難しい。明日も同僚たちの思いやりに感謝しながら、胸を張ってお客さまをお迎えしたいと思っています。

上司からママへ

タクシー会社ですので、やはり昔から男社会の印象が色濃く女性の働き手も少なく経過してきたこの業界ですが、ここ数年女性の社会進出も活発になりタクシー業界にも女性が増え始めています。現在、キャピタルグループにも7名の女性乗務員が活躍しております。社内の変化としては、雰囲気が飛躍的に向上し、明るい楽しい職場となりました。接客面においても女性のお客さま、ご年輩の方からも「運転が丁寧」「お気遣いありがとう」など女性ドライバーいいね! と利用者からもご好評いただいております。子を持つ親でもあり、人様に対しても目配り、気配り、思いやりの心を兼ね備えており、安全輸送、新設サービスを目指すタクシー業界において、ますます女性乗務員の増加を望んでいます。

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