まましごと応援団

企業インタビュー

主婦が夢を持って働ける場をつくり、日本の元気につなげていく。

サービスの最前線は現場にある。
全国の母親の力が、お客さまからの
「ありがとう」を支えてくれています。

エームサービス株式会社

代表取締役社長山村 俊夫

会社概要
1976年、三井グループと米国アラマーク社による合弁事業として設立。以来、日本全国のオフィスや工場、病院、社会福祉施設、学校・寮で給食事業を展開。現在ではその事業領域を広げ、野球場・水族館といったスポーツ&エンターテイメント関連施設のフード&サポートサービスや、食堂で気軽に利用できる健康サポートプログラム「HEALTHY NAV.®/ヘルシー・ナビ」、ヘルシーメニュー「Care4you®/ケア・フォー・ユー」の開発・提供なども手掛けている。40周年を迎える同社は「Touch your heart~ありがとうの数だけ、私たちがいる~」をブランドコンセプトに、“人とのつながり”を大切にした経営に注力。全国1,480ヵ所におよぶ事業所で、2万6,000人の従業員とともにより良いサービスの提供に励んでいる。

当社の根幹を支えるのは、全国の母親の皆さんだと考えています

当社の根幹を支えるのは、全国の母親の皆さんだと考えています

私たちのビジネスはサービス業です。すべてが現場に始まり、すべてが現場に終わる。私たちは「フロントライン」と呼んでいますが、社員食堂やレストランといった事業所が弊社の最前線であり、お客さまと触れ合うその接点がサービスの評価、信頼を決定づける重要な場所だと考えています。現在、全国の事業所のひとつひとつで高い評価をいただいておりますが、我々が美味しく、安全・安心な食事を提供できているのは、現場で活躍する母親の皆さんの力によるところが大きいと私は思っています。まさに全国で働いてくださる皆さんは弊社のサービス、お客さまからの「ありがとう」にとってなくてはならない存在であり、ビジネスの根幹を支える重要なパートナーに他なりません。当社は以前より“母親である方々にも長く働いて頂ける環境づくり”に力を注いできましたが、こうした努力もすべて「現場の要である皆さんに長きにわたって活躍してもらいたい」という弊社の切なる願いが原動力となっています。

母親ならではの“ホスピタリティ”を発揮してほしい

母親ならではの“ホスピタリティ”を発揮してほしい

母親でもあるスタッフには、お客さまにより健康的な食事をしてもらおうと、食育をテーマにした新メニューを自主的に考案してくれる方もいますし、食材の異変にいち早く気づき惨事を未然に防いでくれたという好事例もありました。こうした家庭のなかで自然に培われた“人のために積極的に行動する”という力を有していらっしゃる方は多く、安全性に対する迅速な対応はまさしく“旦那様やお子様の口にするものに敏感な母親特有のホスピタリティ”と呼べるものだと思います。弊社にはパートスタッフを対象の中心としたTouch your heart賞という表彰制度がありますが、今年も90人ほどの受賞者を招き、盛大なパーティを催す予定です。こうした優秀な方々は、弊社の宝そのもの。もしも今、仕事復帰を検討されている方がいらっしゃったとしたら、ぜひとも当社の門扉を叩いていただければと思っています。

長く働ける環境なしに、企業の明日はありません

長く働ける環境なしに、企業の明日はありません

従来からエームサービスは、母親の方々にも長く働いて頂ける環境づくりに邁進してきました。正社員、パート社員問わず利用できる産前産後休暇や育児休暇、介護休暇、復職制度などの整備はもちろんですが、それぞれの家庭や子どもの状況に合わせて、「息子が小学校に行っている10時から14時だけ働きたい」「来年から娘が幼稚園に入るので午前中だけ勤務したい」といったピンポイントの希望にも応えられるよう多様な勤務体系を実現してきました。人口減少社会が問題視される今、「いかにして優秀な人財と出会うか」「いかに末永いお付き合いができるか」という問いに無関係でいられる企業などありません。母親である皆さんが長く働ける環境をつくることは企業の、ひいては日本社会全体の重要テーマ。エームサービスは今後も、全国の皆さんが働きやすい環境を強化し続け、家庭にいる優秀な人財が新しいライフスタイル、新しい喜びに出会える世の中づくりに貢献していくつもりです。

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